このようなご相談お任せください
・家族の死亡原因の説明に納得がいかない。
・医者に過失があったか調べて欲しい。
・手術で傷跡が残った等
その他、お困りのことはご遠慮なくご相談ください。
取扱案件
・医療記録(カルテなど)の証拠収集
・損害賠償請求(示談交渉・訴訟)
メッセージ
命を預かる医療の現場で、誤った診断や不適切な対応があってはなりません。
しかし、実際には、誤った診断や説明が不十分な状態で起こってしまう事故や過失があります。
死亡事故が発生した場合、遺族が泣き寝入りするのは極めて悲しいことです。
弁護士として、出来る限りお力になれるように努め、依頼者のご要望を実現できるよう尽力します。
医師(内科医、外科医、整形外科医等)との連携もありますので、診断などでご不明、ご不満な点がありましたら、ご相談ください。
まずは調査から
初回のご相談の場で、何が問題となりそうか、責任を追及するとすればどのような手続の流れとなるか、分かりやすく説明するよう心がけております。
その上で、ご依頼なさるかどうか、よく検討していただきます。
ご依頼をいただく場合、原則として、いきなり示談交渉、訴訟等の手続をとるのではなく、責任を追及できるかどうかの調査から始めます。
医療過誤の疑いがある場合にのみ交渉等のご依頼をいただき、その医師や病院側に損害賠償請求をしますので、どうぞ安心してご相談ください。
調査費用は88,000円(税込)になります。
弁護士費用
医療過誤(訴訟)においては、請求額が高額に、それに応じて着手金も高額になりやすいため、通常の料金表よりも着手金を安くし、その分相手方から費用が回収できた場合は報酬金を加算するなど、利用しやすい費用体系にしています。
弁護士費用は、請求額や事案の複雑さなどの個別事情により定めますが、目安として下記金額になります。
着手金(分割対応可)
裁判外交渉:220,000円(税込)
訴訟:330,000円~440,000円(税込)
報酬:回収額の20%+消費税
法律相談は30分3300円です。
法テラスの扶助制度を利用できる方は30分無料です。
遠方の方につきましてはオンライン法律相談も行っています。
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